2012年5月17日(木)

履修者名簿

 5/11で履修登録の確認修正期間が終わり,前期の履修者が確定した。ほぼ例年通りの履修者数だ。

 フレッシュマンセミナー(月)   46名 

 科学の社会史(水)        94名
 科学の社会史(水二部)      19名  合計113名

 科学技術と倫理(月)       36名
 科学技術と倫理(金)       90名  合計126名
 科学技術と現代社会(水二部)    9名

 科学技術コミュニケーション(金) 45名

               総計339名

【天気】晴れ。室内温度が29度を超えている。空調を入れているが,送風のようだ。9階なので,外の風が入ればそれなりに涼しいはずだが,窓が開けられない。

2012年4月23日(月)

新学期第2週

 今日で新学期第2週が終わった。授業SNSを5クラスで展開しており,どうなることかと思っていたが,学生が慣れているせいか,意外にスムーズにいった。登録者は全部で230人余り。

【天気】曇りのち雨。

2012年4月20日(金)

かわらばん 春号

 名古屋大学高等教育研究センターの『かわらばん』春号が届いた。いつもありがとうございます!

 トップ記事のテーマは秋入学。秋入学の議論を機に,大学教育の目指すべきビジョンを考え直してみようという。東大の「中間まとめ」もそうした考察の参考になるとのことで,読んでみたい。

 同センターの出版物で,『名古屋大学新任教員ハンドブック』が表紙の写真のみで紹介されていた。興味があって調べてみたら,公開されていた(PDF)。同僚の先生から,別の大学の同種の資料を見せてもらっていたが,こうしたものは確かに本学でも必要だと思う。

【天気】曇り。教室の学生は寒いと言っていた。授業SNSの登録も4クラス分が終わり,総計200名くらいが登録している。書棚の追加棚板計5枚を注文する。この書棚は4度の傾斜がついた特注品だ。地震で本が落ちてこないようにとの配慮。

2012年4月17日(火)

抽選

 事務部と人間科学科目の履修登録作業の打合せ(主任の代理)。今学期は,各教室の収容人数が増えたこともあり,抽選となった科目は少なかった。ただ,例年の超人気クラスはどうしても定員オーバーとなってしまう。

【天気】曇りのち雨。

2012年4月15日(日)

新しいiPad

 4/12に「新しいiPad」が届いた(white, 16GB, Wi-Fiモデル)。前に買った初代iPadは黒だったので,白にしたが,画面の縁にできる黒い枠が少し気になるので,黒の方が良かったかも知れない(そのうち慣れるのだろうか)。そして,今日,カバーが届いた。純正の風呂蓋型カバーではなく,初代iPadの純正カバーを革製にしたようなもの(Yoobao Executive Leather Case, Coffee)。これでも,蓋を開閉するとスリープのオンオフができるので便利だ。液晶解像度が上がったが,地デジテレビと同じで,それ自体はそれほど感動するものではない。それより,音声入力の方が感動的だ。これで口述筆記が可能となる。

【天気】晴れ。

2012年4月11日(水)

授業開始

 新学期の授業開始日は,会議の開始日でもあり,2限から7限まで休む暇なし。夕食も食べ損なった。次回からは対策を立てねば。大学の会議が3倍くらいになる予感。

2012年4月9日(月)

オンラインシラバス

 先週の金曜日4/6に,DENDAI-UNIPAでシラバスが公開されていた。いよいよ,これを見て,私の授業サイトを見に来る学生も増えてくるだろう。

 今回から,提出後もシラバスの修正が可能になった。これは私がずっと待っていたことで,やっとまともな形になったといえる。今から,約10年前からシラバスについて調べ,考えてきたが,授業開始の何か月も前に提出を求められ,それ以後修正もできないというのでは,実際に授業に役立つシラバスなど書けるはずがない。どうしても,修正の必要がないくらいに大雑把なものにならざるを得なかった。オンラインで随時修正できるようになって初めて,シラバスが学習ガイドとしての役割を果たすことができるのだ。

 これからは,オンラインシラバスの活用がFDの課題の一つとなってくるだろう。まずは,全ての科目のシラバスを公開することから。今年度は引越もあり,登録依頼の時期もずいぶんと遅れてしまったため,まだ公開できていない科目もあるようだ。

【天気】晴れ。通勤途中の桜満開。

2012年4月8日(日)

FD関係委員歴

 これまで,どのようなFD関係の委員を務めてきたのか整理してみた。前任校で作ったウェブサイトがウェブ上に残っていたので助かった。

●福岡教育大学(1991.10〜2005.3)

2001〜2002年度 FD研究会 会員(教職基礎・教科教育連携分科会,教育実習関連分科会) ※全学組織
2002〜2003年度 教務委員会 副委員長
2004年度     教育内容・方法改善室 室員
         同 FD推進および授業改善WG 座長

●東京電機大学(2005.4〜 )
2007〜2008年度 人間科学系列シラバス検討会 幹事
2009年度〜    人間科学系列FD研究会 幹事
2012〜2013年度 教育改善推進室 副室長(工学部担当)

【天気】晴れ。

2012年4月7日(土)

15分間大学改革研究

 これまでも系列のFD研究会幹事として,FDについては考えてきたのだが,今度は全学の教育改善推進室のスタッフとなったため,これまで以上に考える必要が出てきたし,またその責任を負うことにもなった。私はずいぶん前からFDに関心を持っていろいろ調べたり,考えたりしてきたのだが,始まりはかなり昔なので,記憶が定かでない。たしか,「15分間大学改革研究」というウェブサイトを作って,自分の考えを整理していたように思うので,ネットで検索してみたところ,アーカイブが残っていた!

15分間大学改革研究(2000.2-2002.4)
15分間大学改革研究(2003.8-2004.2)

 12年前の私との対話から,再度FDについてじっくりと考えていきたい。

4/8追記:福岡教育大学時代のウェブサイトも残っていた。ほとんど忘れているので,貴重な記録だ。

【天気】晴れ。

2012年4月4日(水)

工学部運営委員会

 新年度最初の工学部運営委員会。教育改善推進室副室長(工学部担当)としてオブザーバー参加。これまで系列主任の代理として出席したことはあったが,今度は毎回出席しなければならないようだ。工学部・工学部第二部の教育改善推進委員会の組織について報告がある予定だったが,後日にまわされた。運営委員会(学部長,学科・系列主任等)とほぼ同じだったメンバー構成を変更することが検討されているらしい。よい方向に向かっている。

【天気】晴れ。木野茂編著『大学を変える,学生が変える』を入手。学生FDの考え方は大事だと思う。

2012年4月3日(火)

顔合わせ

 人間科学・英語・数学・物理の4系列の教員の顔合わせ会があった。これら基礎教育を担う教員は4号館の9,10階に居室があり,日常的に顔を合わせることになるということで,初めて開催された。新任の先生も多く,よい機会だった。

【天気】曇りのち,台風のような暴風雨。15時以降の行事・授業は中止となった。

2012年4月2日(月)

系列サイト

 人間科学系列公式サイトを新しいプロバイダーのサーバーから発信しはじめた。昨年からレンタルサーバーを使って発信していたが,事務的な問題で業者を変えることになったのだ。写真が神田のものなので,千住キャンパスのものに変えたいと,今日,真新しいキャンパスを散歩して写真を撮ってきた。

2012年4月2日(月)

名古屋高等教育研究

 名古屋大学高等教育研究センターから『名古屋高等教育研究』第12号(2012.3)が届いた。いつもありがとうございます!

 特集は「大学教育改革のためのリーダーシップの形成」。教育担当副学長や海外の事例についての調査結果が掲載されている。今年度から大学の教育改善推進室のスタッフとなったので,その立場からも興味深い。ただ,教育改革というのは誰かがリーダーとなって引っ張っていくべきものなのかどうか,私は大いに疑問に思っている。教育には自由と主体性が不可欠だが,それが損なわれる恐れがあるからだ。自由な切磋琢磨を奨励するようなプラットフォームの構築こそが重要な気がしている。

【天気】晴れ。入学式日和。今日はまだ千住キャンパスは閑散としている(午後は,入学式を終えた新入生とその親がキャンパス見学に来ていた)。学園月報に載っていた退職者欄に出版局のU局長の名があり驚いたが,4月から発足した出版デジタル機構の代表取締役に就任したとのこと。ご活躍を期待する。

2012年3月30日(金)

化学史学会

 昨日今日と二日間,化学史事典委員会。執筆者案の検討。2000あまりの項目の執筆者案を決めるのは大変だ。今日はそれに加え,化学史学会理事会と会誌編集委員会。

【天気】晴れ。昨日少し早めに行って,百年記念館で開催中の常設企画・新規収蔵資料公開「天野清の人と仕事」を見る。小さな展示室の半分を使った小さな展示だった。天野清の資料は百年記念館に寄贈されたとのこと。

2012年3月29日(木)

@jimubu

 工学部未来科学部事務部の公式Twitterアカウント(@jimubu)のツイート休止が伝えられた。

私共の発言について、本学の意見箱へ1件のご指摘を頂戴しました。ご不快な思いをさせた事にお詫びする為、今後はツイートを休止することに決まりました。期待してくださった皆様には、ご期待に添えなくなりましたことまことに申し訳なく存じます。本件については学内の皆様は意見箱にて閲覧可能です。(出典

 いくつかの個人的つぶやきに不快感を覚えた人が大学の「意見箱」に投書した結果だ。確かに私も,そのツイートを読んだときには若干の違和感を覚えた記憶がある。ただ,公式アカウントで「ゆるい」雰囲気を作るための試行錯誤の過程として,許容範囲だと私は思っていた。しかし,許容範囲は人によって異なる。それはあらかじめ予想して,クレームが来たときの対応は,運用者(上司を含む)があらかじめ決めておくべきだった。ツイートを担当者任せにせず,周りの同僚(多様な年齢層を含む)が見守り,アドバイスをしていれば避けられたことかもしれない。

 ソーシャルメディアを組織が使うことは避けられない潮流だ。事なかれ主義で対応するのではなく,この事例をテコにして,大学がソーシャルメディアをどのように活用するか,議論していく必要があるのではないだろうか。学内でシンポジウムを開いてもいいくらいだ。

【天気】晴れ。

2012年3月28日(水)

試食会

 大学の食堂(ロイヤル系)の試食会に行く。B定食(カキフライ)を食べた。カキフライの数は少なくてもよいから,もう一品欲しいところ。

 午後には,教務関係の説明会。ICカードを使った出欠管理が新しいポイント。どう運用するのがよいか,試行錯誤が必要だろう。

【天気】晴れ。

2012年3月26日(月)

1週間前

 あと1週間で入学式。千住キャンパスの施設の説明会があった。職員証のカードで研究室の鍵の開閉ができるようになった。

【天気】晴れ。

2012年3月23日(金)

ShowMe

 ShowMeというサービスがあるのを知った。これは,iPadに指やスタイラスで文字や絵などを描きながら,声を出して説明するのをそのままビデオとして録画し,ネット上で共有できるシステムだ。使い方は非常に簡単で,誰でも使うことができるだろう。そのビデオをネット上で共有するためのシステム(それは今の時代,当然ソーシャルメディア的なものなのだが)も用意してあるが,それを既存のTwitterやFacebookで共有することもできる。ウェブページに貼付けることもできる。

 このようなビデオ教材サイトとしては,Khan Academyが有名だが,ShowMeは誰でも投稿できるところが画期的で,しかもそのためのツール(iPad用の無料アプリ)も用意されている。iPadがあれば,ほかには特別なものは必要ない。

 このシステムでは,ビデオ教材を一般公開するだけでなく,プライベートな形で,使うこともできる。たとえば,大学のあるクラスの受講者のみに見せるといったことも可能だ。推測されにくいURLを使ったShowMeシステム上のデータを使ってもいいし,ファイルをダウンロードしてパスワード保護されたサーバーから提供してもいい。

 ただ残念なのは,今のところ,日本語対応していないことだ。システムの説明がすべて英語なのは仕方ないとしても,タイトルや説明に日本語を入れると,文字化けしてしまうのは困ったものだ。サイトには,グローバルに展開したいといったことが書かれているが,少々配慮不足に感じる。当面,英語またはローマ字で入力しなければならない。

 ビデオ教材を公開・共有するということ自体に大きな可能性を感じるが,私としては,まずは授業で使ってみたい。

 まずは,書きやすいiPad用スタイラスの入手から。ちょうど本日3/23発売のSu-Penというのがよさそうだ。

【天気】曇り。

2012年3月20日(火)

授業SNS

 新学期から使う予定の授業SNSのシステムが一応できあがった。この1年間,共同受講ブログでSNS的なシステムを利用してきたが,いよいよ本格的なSNSの導入を試みる段階に入った。この1年間の経験を踏まえると,一定の成果が期待できるが,もちろん不安な要素はいくつもある。新たなキャンパスで,新たな授業のかたちを模索したい。

田中浩朗の授業SNS

【天気】晴れ。

2012年3月16日(金)

フレッシュマンセミナーテキスト

 来年度使用することになる『フレッシュマンセミナーテキスト』の6刷が届いた。この3年間で5回も増刷されている。大学の助成を受けて出版し,印税などは期待していなかったが,印税も入るまでになった。有り難いことに,他大学でも採用していただいているとのこと。そろそろ改訂版を出さなければならないだろう。

【天気】晴れ。神田最後の系列会議と系列歓送迎会。