授業評価アンケート
2010年8月24日 火曜日
だいぶ遅くなってしまったが,前期の授業評価アンケートの独自集計を始めた。事務でも一通り集計してくれるが,あまり役立つような形では集計してくれていない。科目毎にレーダーチャートの形でグラフを出してくれているが,これは「へこんでいるところ」つまり弱点を発見するには有効だが,それ以上の情報を得るのは難しい。そこで私は,項目毎の時系列的推移を折れ線グラフと棒グラフで表現してみている(たとえばこちら)。こうすることで,各学期で変更したことに対するリアクションを得ることができる。このグラフを事務の方で提供してくれるととても助かるのだが。
今日集計した「科学の社会史」では,苦労して作った資料や授業ラジオに対する評価が目に見える形で出ているのは,やはり張り合いになる。
【天気】晴れ。相変わらず猛暑。
FD /
8月24日,
授業評価アンケート 最終更新: 2010.8.24
2010年1月25日 月曜日
授業評価アンケートの集計や分析,授業サイトへの掲載などを行う。数値のデータは,ここ数年間の推移を見ることに意味を持ってくる。例年とあまり変らなければ,それほど気にしなくても良いが,何か大きく変化した項目については,その原因を探る必要がある。授業改善の手掛かりになるだろう。単年度で見ていてはそれが分らないので,授業評価アンケートの結果もなかなか活用されないのであろう。
また,自由記述欄は数字には現れない学生の気持ちが分かるのでためになる。時にはきついことも書かれるが,幸い私の場合はそのようなコメントは少ない。励ましの言葉は有り難い。
インフルエンザ対策で設けた授業ラジオは結構有効だったようだ。
技術の社会史(科学技術史B)授業評価結果の推移
技術の社会史 受講者の感想・意見
1/26追記:さらに掲載。これで,授業評価関係の作業はとりあえず終了。
科学技術と倫理 授業評価結果の推移
科学技術と倫理 受講者の感想・意見
技術者倫理 授業評価結果の推移
【天気】晴れ。
FD,
授業 /
1月25日,
授業評価アンケート 最終更新: 2010.1.26
2010年1月6日 水曜日
新年互礼会。理事長と学長の講話。今年度受審した大学評価の結果は何とか大丈夫そうだということで,一安心。
気になっていた授業評価アンケートの分析をする。しかし,前学期からの評価の低下の理由はよく分からなかった。サンプル数が少ない(n=19)こともあると思う。他の授業では,全く同じように授業をしても前期と後期で評価が変わることもあるため,もう少し様子を見たいと思う。評価結果の推移はこちら。
【天気】晴れ。スカイツリーがよく見える。今まで気づかなかったが,通勤途中の電車からより近くに見ることができるを発見した。
大学,
授業 /
1月6日,
大学評価,
授業評価アンケート 最終更新: 2010.3.25
2009年12月26日 土曜日
科学技術コミュニケーションの成績評価が終わったので,続いて授業評価アンケートの分析を始めた。全体的には先学期よりも評価が下がっている。何が原因なのか探りたい。アンケート項目間の相関関係から何か分からないかと考えている。
1/6追記:
アンケート項目間の相関係数を計算してみたが,特に有益な結果は得られなかった。回答数が少ないので偶然的要素が大きいのかも知れない。
2009年8月7日 金曜日
私が担当している科目のほとんどである5科目分の授業評価結果グラフ化作業を終えた。2つの科目は昨年度から始まった新しい科目で,前回と今回という比較しかできないが,それでも有益な結果が得られた。手間はかかるが(丸三日かかった),これはやってみるものだ。こうしたグラフが自動的にできるようなシステムを作ると,FDにとってかなり有効だと思われる。
【天気】晴れのち雷雨。明日から17日まで一斉休暇。
FD /
授業評価アンケート 最終更新: 2010.1.21
2009年8月6日 木曜日
昨日に引き続き,授業評価アンケートのグラフ化作業。無いと思っていた赴任最初の授業の評価データが出てきたので,科学の社会史(科学技術史A)のグラフを修正する。さらに,技術者倫理についてもグラフ化する。技術者倫理は赴任以来毎学期担当しているのでデータはたくさんあるが,学期によって評価が上下している。その理由が何なのか,いまとなってはあまり推定できない。このような推移を示すグラフはもっと早く作っておくべきだった。そうすれば,毎学期の変動の理由がその都度推定できたことだろう。
【天気】曇りのち晴れ。
FD /
授業評価アンケート 最終更新: 2010.1.21
2009年8月5日 水曜日
今学期の授業評価アンケートを独自に集計し直して,グラフを作った。本学では,事務方が集計からグラフ化,学内公開まですべてやってくれるのだが,クラス毎のレーダーチャートだけだとあまり多くのことが分からないので,独自にいろいろなグラフを作っている。
前からやっているのは,5段階評価の平均点ではなく,それぞれの評価がどれくらいの割合であるのかが分かるように評価項目毎の帯グラフを作っている。平均点では同じでも,その内訳はいろいろでありうるからだ。
今回新たに作ってみたのは,数年間の推移が分かるようなグラフで,各評価項目の平均点の推移を示した折れ線グラフと,項目毎の評価割合の推移を示す帯グラフだ。
かなり時間のかかる作業で,1科目分しかできなかったが,これにより,いろいろなことが分かってきた。授業評価アンケートの意義については疑問視する意見も少なくないが,私は使いようによっては十分な意味があると思っている。
今回集計したのは「科学の社会史」という私の専門に最も近い科目で,赴任した2005年度前期から5回授業を行っている。前半の2年(2006-07年度)に比べて後半の2年(2008-09年度)は明らかに評価が全体的に上がっている。2008年度に新しく始めたことと言えば,それは授業内レポートの導入だ。授業の途中で計3回ほどレポートを書いてもらうのだ。これが評価にどう反映しているのかはよく考察しなければいけないが,授業が分かりやすくなった,あるいは分かろうという努力をする動機づけができたのかもしれない。それまでは基本的に一方的な講義だったので,途中で理解を放棄するような学生も少なくなかった。
他方,昨年度と今年度を比べると,良くなった項目と悪くなった項目がある。良くなったのは,資料についてで,これはこれまでなかなかよい評価を得るのが難しかった。今回,パワーポイントの内容の文字部分に関するプリントを毎回配布したことが良かったのかも知れない。しかし,それは反面,授業サイトを利用する動機を低くしてしまったようだ。授業サイトの利用頻度については,昨年度よりも今年度の方が悪くなっている。これまでも,パワーポイントの内容は授業サイトで提供していて,それが授業サイトを利用する動機の一つになっていたと思う。その結果,サイト利用頻度が上がり,それとともに学習支援に関する情報も得ていたのだと思う。今学期,学習支援の評価も下がったが,これはサイト利用頻度と連動していると思う。授業サイトを利用しなければならないような新しい動機付けが必要だろう。
なお,2007年度に板書の評価が急落しているが,これはパワーポイント中心の講義ではなく,黒板を使った板書を中心に講義をやった結果だ。即興的な板書による講義は不評だった。パワーポイント中心の講義に戻したら,この評価は急上昇した。パワーポイント中心の講義も,ノートをとるのが難しいようだったので,その手間を最小限にするための資料を配付することにした。これでも難易度が高すぎるという評価を得ている。学生が丁度良いと考える難易度にして,しかも興味を持ってもらえるような内容・方法の講義をするのにはまだまだ工夫が必要なようだ。
【天気】晴れ。
FD,
授業 /
8月5日,
授業評価アンケート,
科学の社会史 最終更新: 2010.8.5
2009年6月6日 土曜日
学生による授業評価には,みんなのキャンパスのようなものもあるが,多くの大学では,大学や学部単位で授業評価アンケートが実施され,一部公表もされている。みんなのキャンパスに対抗するためには,大学側できちんとした学生による授業評価アンケートを実施し,それを学生に公表することが必要だろう。
私のいる系列では現在,授業評価アンケート実施は各教員の意思に任されているが,原則実施の義務化が検討されている。私としては,学部や大学レベルでそのような決定がなされるべきだと思うのだが,その気配はまだない。少なくとも十数名の系列の合意なら何とか得られるのではないだろうか。少し資料を調べた上で,メモ(pdf)を作成した。
6/10追記:本日の会議で,授業評価アンケートの原則実施が合意された。次は,その結果の活用の問題に移ることになる。
【天気】雨のち曇り。
FD /
6月6日,
授業評価アンケート 最終更新: 2010.6.6
2007年12月26日 水曜日
今年最後の出勤。今学期から新しく始めた「授業内レポート方式」について受講者の意見を聞くための授業評価アンケートを作成。これを学部共通のアンケートの裏に印刷。
【天気】晴れ。
FD /
レポート,
授業評価アンケート 最終更新: 2009.8.6
2007年8月2日 木曜日
授業の最後に回答してもらっている授業評価アンケートの分析を行った。集計は事務がやってくれて、レーダーチャートのグラフまで書いてくれるのだが、クラス毎の集計なので、複数のクラスで同じ科目を教えている場合には、全体の傾向が分かりにくい。そこで、自分で集計し直している。また、グラフも5点満点の平均ではなく、1点が何パーセント、2点が何パーセント、と分かるように、棒グラフにしている。
昨年度と比べて、科学技術史Aは全般的に評価が上がったが、技術者倫理は全般的に評価が下がった。その要因はいろいろ考えられるだろうが、技術者倫理は同じ内容を5学期も続けているということで、私自身にとっての新鮮みが少なくなっているということもあるだろう。同じ内容は3回(3学期)くらいが賞味期限のような気がしてきた。
今学期はパワーポイントのスライドを極力減らして板書中心でやってみたが、それに対する学生の評価は低くなった。また、もっと板書をしてほしい、プリントを配布して欲しいといった要望もあった。昨年度まではスライドのファイルも提供していたが、今学期はそれもやめて、アウトライン(目次)だけを提供した。これに対する評価も低かった。
講義の要点を自分でまとめる練習をして欲しいとの思いから、やり方を変えてみたが、それによって授業評価が下がってしまった場合、どうすればいいか。元に戻すのは簡単だが、それでは結局教員がまとめたことをただ覚えるということにしかなるまい。しかし、自分でまとめる力がない学生は何も学ばないまま終わってしまうことにもなる。
授業のやり方を根本的に変えるべきときが来たのかもしれない。
【天気】晴れ。昨日あたりから窓の外のベランダみたいなところを窓ふきの人?が行き来している。結構気になる。
FD /
授業評価アンケート 最終更新: 2009.8.6
2007年1月25日 木曜日
学生による授業評価アンケートを集計をしてグラフを作り、自由記述欄のコメントを読む。成績評価への影響を避けるため、この作業はいつも学生の成績評価が終わったあとで行っている。
クラス毎の集計は大学の事務職員がやってくれるのだが、同じ科目を複数クラスでやっている場合は、全体としてどうなのかということが知りたくなる。そこで集計をし直しているのだ。
自由記述欄を読むときは、やはり少し緊張する。頭に来るのでそこは読まないという先生もいるが、学生による貴重なフィードバックなので私は大事にしている。
【天気】晴れ。教育活動も一段落。来学期初めまで研究に軸足を移そう。
授業 /
1月25日,
成績評価,
授業評価アンケート 最終更新: 2010.1.25
2006年1月31日 火曜日
学生による授業評価アンケートを後期授業の最終回に行ったのだが、その集計結果はクラスごとに事務の方でやって、学内限定で大学サイトで公開される。同じ科目をまとめた集計はないので、独自に行い、反省を加えたものを授業サイトで公開した。
科学技術史B
技術者倫理
【天気】曇りのち雨。
授業 /
授業評価アンケート 最終更新: 2009.8.10