科学史サマースクール
2010年7月20日 火曜日
実行委員会から,今年の科学史サマースクールの案内とポスターを送ってもらった。これから大学は試験と夏休み。ポスターの宣伝効果はあまり期待できないので,ここで宣伝する。テーマ「科学の○○科目」がちょっと分かりにくいような気がする。以前は#1701などと言っていた。どちらも関係者でないと良く分からないと思う。
科学史サマースクール2010
大学変革期における「科学の教養」 科学の○○科目をどう教えるか
日程:2010年8月4日(水)〜6日(金)
場所:立教大学
ウェブ:http://sites.google.com/site/kagakushisummerschool/
【天気】晴れ。今日がレポートの提出期限。採点の準備をする。
ウェブ,
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7月20日,
科学史サマースクール 最終更新: 2010.7.21
2010年5月30日 日曜日
科学史学会の年会。二日目最後のシンポ「大学変革期における科学史教育」だけ参加。大学における科学史教育の重要性が学会の中でも認識されはじめている。このシンポの裏番組であるあと二つのシンポ(18世紀とベイコン)のどちらも面白そうだった。
シンポでは,『科学史サマースクール2009報告書 「どう教えよう? 科学史・数学史」』(2010.5.31, 122頁)を配布していた。私が報告した「科学技術と倫理」の授業資料も掲載されている。
【天気】曇り。
2009年8月30日 日曜日
8/27から8/29までの3日間,科学史サマースクールに参加。このサマースクールに参加するのは一昨年に続き2回目。今回のテーマは「どう教えよう? 科学史・数学史」ということで,大学での科学史教育,特にその実践が話題となった。高校以下の教員が自らの教育実践を報告し合うことは一般的だが,大学教員がそれをすることは極めてまれであった。特に,私の専門とする科学史の分野ではほとんど皆無だったといっていい。今回数学史研究会同人の方々によりこのような機会が実現したことに心より感謝したいと思う。
さて,今回のサマースクールでは,それぞれの日の午前中に,大学での科学史教育について概観する講演が行われ,午後に実践報告が行われた。科学史は現在,大学の様々な学生に様々な目的で教えられており,その位置づけは極めて多様である。また,その位置づけはもちろん,教える教員の関心や力量に応じて,教える時代・分野・観点など様々な教え方が可能である。今回の実践報告は現在の科学史教育実践の多様性がかなり反映されていたし,また新米教員からある程度の経験を持った教員まで,その実践経験においても多様性が確保されていた。その意味で,こうした研修会の初回としてはかなり理想的な構成であったと思う。
初日の夕方には,補講として「非常勤をはじめたら科研費に応募しましょう!」があった。非常勤講師でも科研費に応募できる方法を伝える貴重な情報だったと思う。
シラバスはもちろん,授業資料の一部も配布され,ここで持ち帰ったものを今後の授業に具体的に反映することも可能である。まさに,高校までの教員による授業実践報告会と同様の機能も果たしている。
私もワークショップで発表の機会をいただいたが,多くのコメントをもらい,今後の授業改善のヒントと励ましを得た。
自分の授業について発表する大学教員には,まだ「恥をさらす」という意識が強いように思う。しかし,これは単に慣れの問題だと私は思っている。回数を重ねれば,研究報告と同じように教育実践報告もできるようになるはずだ。また,本当に恥ずかしい実践しかしていないのだとしたら,それは問題であり,恥ずかしくないように改善すべきであろう。
このサマースクールには院生やポスドクなどの若手科学史家が多く参加している。この若手が中堅になる時代には,大学教員による教育実践報告はごく普通のことになっているかもしれない。今後が楽しみだ。
【天気】曇りのち雨。総選挙投票日。
2009年8月25日 火曜日
「科学技術と倫理」「科学技術コミュニケーション」についても受講者の感想・意見をまとめる。これらの科目は,受講者数も少ないこともあって,要改善点以外の感想についてもまとめることができた。「科学技術と倫理」については,今週の科学史サマースクールで報告するので,配付資料を作成した。
【天気】晴れ。朝夕は涼しくなった。
2009年8月18日 火曜日
来週開催される科学史サマースクールでは,参加者による実践報告の時間が設けられるとのことで,早速申し込みをする。現在私が担当している科学史関係の授業のうち「科学技術と倫理」を報告することにした。配付資料は10枚まで可とのことで,原稿を用意。主な部分は既にあるシラバスと講義メモだが,冒頭に簡単な授業の紹介を添えた。2ページを1枚にまとめたので,20ページ分の資料となった。
【天気】晴れ。一斉休暇明けの大学。最上階の部屋は天井からの熱でクーラーの効きが悪い。
2009年6月30日 火曜日
今年も立教大で科学史サマースクールが開催されるという。今年のテーマは,科学史・数学史教育だ。実践報告も多数あるという。これまでこのような企画はあっただろうか? かなり画期的だと思う。
科学史サマースクール「どう教えよう? 科学史・数学史」
日程:2009年8月27日(木)から29日(土)
場所:立教大学池袋キャンパス12号館会議室
企画運営:数学史研究会有志
詳しくは:http://homepage3.nifty.com/michiyo-nakane/
【天気】雨のち曇り。
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科学史教育 最終更新: 2010.1.21
2008年7月17日 木曜日
昨年に引き続き,数学史研究会有志により,立教大学で科学史サマースクールが開催される(昨年は「数理科学史サマースクール」)。3日間たっぷり科学史漬けになる良い機会だ。
科学史サマースクール
理系人間のための科学史の心得
あなたはウソを信じて/教えていませんか?
日時:2008年8月7日(木)10:00より
8月9日(土)17:00まで
内容:「ガリレオはピサの斜塔から物体を落とすことにより
落下法則を発見した」・「ニュートンは微積分学を使って
ニュートン力学を展開した」などの常識のウソを検討しながら
科学史への理解を深めるための講習会
会場:立教大学池袋キャンパス12号館第1・2会議室
対象:科学史に興味のある大学生以上の方
参加費:無料ですが、会場で資料代・茶菓代のカンパをお願いします。
企画運営:数学史研究会有志
詳細はhttp://homepage3.nifty.com/michiyo-nakane/
【天気】晴れ。
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科学史教育 最終更新: 2009.8.18
2007年9月1日 土曜日
数理科学史サマースクールの最終日。今日は朝9時半から午後1時半まで。午前のテーマは18世紀フランス。昼食を挟んで、午後3時から5時までは課外活動としてさらに研究報告2件。最後まで充実した内容だった。このようなサマースクールを運営した数学史研究会同人と講師の方々に感謝!
【天気】曇り。
FD,
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9月1日,
科学史サマースクール 最終更新: 2010.9.1
2007年8月31日 金曜日
数理科学史サマースクール第2日。今日は朝10時から夕方6時までのハードスケジュール。江戸時代の和算から現代のコンピュータ科学の話まで幅広い内容で、情報も盛りだくさん。若い研究者の活躍が頼もしい。
【天気】曇り時々雨。
FD,
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科学史サマースクール 最終更新: 2009.8.18
2007年8月30日 木曜日
数学史研究会有志による数理科学史サマースクール第1日。立教大で。今日は科学史全体と数学史に関する全体的な話。化学史・生物学史・地質学史の講師も交えての導入的内容。キャラクター的にも講師のバラエティがあってよかったと思う。この講習会の趣旨は、自然科学をベース(専門)とする科学史家・科学史愛好者の拡大。科学史教育・普及活動として注目すべき試みだ。
科学史家の就職状況が厳しいなかでどのような展望が見出されるかということが一つの話題になった。高校教員や退職者などの社会人学生を集めるというのが一つの展望として考えられている。今回の講習会もそうした人たちを主なターゲットにしている。
【天気】小雨。夕方は涼しい。
FD,
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8月30日,
科学史サマースクール 最終更新: 2010.8.30
2007年7月2日 月曜日
数学史研究会が、この夏、「数理科学史サマースクール」を開催する。数理科学史(数学史・物理学史を中心に、しかし化学史・生物学史・地学史などその他の科学史も含む)の初学者を対象としたもので、大変意義深い試みだと思う。
日時:2007/8/30(木)13:30〜9/1(土)13:00(その後、課外活動?もある)
場所:立教大学池袋キャンパス
詳しくは、こちらを参照。
【天気】曇り時々雨。梅雨らしい天気。
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科学史サマースクール 最終更新: 2009.8.18