1月25日

 授業評価アンケートの集計や分析,授業サイトへの掲載などを行う。数値のデータは,ここ数年間の推移を見ることに意味を持ってくる。例年とあまり変らなければ,それほど気にしなくても良いが,何か大きく変化した項目については,その原因を探る必要がある。授業改善の手掛かりになるだろう。単年度で見ていてはそれが分らないので,授業評価アンケートの結果もなかなか活用されないのであろう。

 また,自由記述欄は数字には現れない学生の気持ちが分かるのでためになる。時にはきついことも書かれるが,幸い私の場合はそのようなコメントは少ない。励ましの言葉は有り難い。

 インフルエンザ対策で設けた授業ラジオは結構有効だったようだ。

 技術の社会史(科学技術史B)授業評価結果の推移
 技術の社会史 受講者の感想・意見

1/26追記:さらに掲載。これで,授業評価関係の作業はとりあえず終了。
 科学技術と倫理 授業評価結果の推移
 科学技術と倫理 受講者の感想・意見
 技術者倫理 授業評価結果の推移

【天気】晴れ。

 今週の非常勤の授業準備がほぼ終わる。いつもぎりぎりになってしまう。

【天気】晴れ。

 昨日、教育再生会議第一次報告が発表された。中心は、初中等の学校教育の再生ということで、大学教育については5月に予定されている第二次報告に詳しく書かれるようだ。今後の検討課題には次の2項目がある。

③ 大学入試などの「入口」重視のみならず卒業認定などの「出口」重視への方向性
④ 再チャレンジのための中途退学者や社会人入学者に相応しいカリキュラムの確立 等

 全入時代の大学が真剣に取り組まなければならない課題なので注目したい。

 学生による授業評価アンケートを集計をしてグラフを作り、自由記述欄のコメントを読む。成績評価への影響を避けるため、この作業はいつも学生の成績評価が終わったあとで行っている。
 クラス毎の集計は大学の事務職員がやってくれるのだが、同じ科目を複数クラスでやっている場合は、全体としてどうなのかということが知りたくなる。そこで集計をし直しているのだ。
 自由記述欄を読むときは、やはり少し緊張する。頭に来るのでそこは読まないという先生もいるが、学生による貴重なフィードバックなので私は大事にしている。

【天気】晴れ。教育活動も一段落。来学期初めまで研究に軸足を移そう。