科学技術コミュニケーション(2011年度後期)

 この科目は,技術者に必要な,科学技術コミュニケーションに関する知識を習得し,その実践力を高めることを目的とします。そのために,技術者と一般の人々との間のコミュニケーションに関するいくつかのトピックスを取り上げて論じます。

 今学期は,「マニュアル制作」「リスク・コミュニケーション」「サイエンス・カフェ」の三つを取り上げ,非専門家に分かりやすく説明すること,人々の不安に応えること,専門家と非専門家を橋渡しすること,について考えていきます。

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      成績評価結果 / 授業評価アンケート集計結果 / 受講者の感想・意見 / 過去の授業に関する情報

お知らせ

シラバス

第1回 ガイダンス(9/16)

 シラバスを配布し,授業の概要を説明します。具体的には,講義のテーマ,スケジュール,成績評価,などです。

 単位を取得する上で重要なことを話しますので,この科目を履修しようと思う学生は必ず出席してください。(やむをえず出席できなかった学生は,このサイトに掲載されているシラバスを注意深く読んでください。)

 なお,他の人間科学科目と同様に,今回の授業は30~40分で終わります。授業開始50分後くらいから同じガイダンスを繰り返します。

授業ラジオ

 下の三角のアイコンをクリックすると再生されます。また,その下のリンクからファイルをダウンロードすることができます。また,授業ラジオのサイトではポッドキャスティングの形で利用することもできます。

  

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参考資料

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第2回 読み手を知る(9/30)

 非専門家に分かりやすく説明するための前提として,読み手を知ること(ユーザー像の明確化)が重要です。今回は,一般的な読み手の特徴を考察し,それに配慮する方法を紹介します。

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参考資料
  • 第2回講義メモ(pdf)
  • 第2回講義スライド(pdf,パスワード保護)
  • 海保博之・加藤隆・堀啓造・原田悦子『ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方』共立出版,1987年。C
    授業第1部(マニュアル制作)の内容のかなりの部分を海保氏の諸著作に負っている。特に授業で紹介する事例の多くは本書から採られている。
  • 海保博之『くたばれ,マニュアル!——書き手の錯覚,読み手の癇癪』新曜社,2002年。H
    本書も大いに参考にしている。
  • ジョン S. プルーイット, タマラ・アドリン(秋本芳伸, 岡田泰子, ラリス資子訳)『ペルソナ戦略——マーケティング,製品開発,デザインを顧客志向にする』ダイヤモンド社,2007年。H
    ペルソナを活用するための方法を解説するテキスト。かなり詳しい。
  • ペルソナ&カスタマ・エクスペリエンス学会
    ペルソナデザイン(仮想ユーザー設定)に関する情報サイト。解説や事例紹介など。情報多数。なかでもMovieクイックツアーはお勧め。

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第3回 分かりやすい文章を書く(10/7)

 分かりやすい文章を書く方法を,専門用語の扱いと操作の説明に焦点を絞って解説します。警告表示の問題も軽く扱いますが,これは第2部のリスク・コミュニケーションとも関連します。

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参考資料
  • 第3回講義メモ(pdf)
  • 第3回講義スライド(pdf,パスワード保護)
  • 海保博之・加藤隆・堀啓造・原田悦子『ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方』(共立出版,1987)(前出)C
    授業第1部(マニュアル制作)の内容のかなりの部分を海保氏の著書に負っている。特に授業で紹介する事例の多くは本書から採られている。
  • 海保博之『くたばれ,マニュアル!——書き手の錯覚,読み手の癇癪』(新曜社,2002)(前出)H
    本書も大いに参考にしている。
  • テクニカルコミュニケーター協会「外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第2版」(2008.3,pdf)
    授業で紹介したカタカナ語表記のガイドラインの新版。一般の人々に通じやすい表記を示しており参考になる。
  • 「病院の言葉」を分かりやすくする提案(国立国語研究所)
    「病院の言葉」の分かりにくさの原因を探り,分かりやすく伝える工夫を提案している。技術的な専門用語の分かりにくさを考えるときに参考になる。2009年に出された最終報告書を掲載。
  • 法廷用語の日常語化に関するプロジェクトチーム(日本弁護士連合会)
    裁判員制度により市民が裁判員として裁判に関わるようになったことに対応して,一般の市民にも分かりやすい法廷用語の在り方を検討している。2007年に出された最終報告書を掲載。

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第4回 効果的にビジュアル表現を使う(10/14)

 効果的なビジュアル表現の使い方を解説します。ここで言う「ビジュアル表現」とは,イラストや図表の使用,およびレイアウトの工夫による視覚に訴える表現のことです。

 また,今回の最後に,宿題レポート(1)の課題を出します。

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参考資料

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第5回 調べやすいように工夫する(10/21)

 マニュアルを調べやすいものにするための工夫について解説します。特に,調べるための道具である目次,要約,索引,用語解説欄の機能について扱います。

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参考資料
  • 第5回講義メモ(pdf)
  • 第5回講義スライド(pdf,パスワード保護)
  • 海保博之・加藤隆・堀啓造・原田悦子『ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方』(共立出版,1987)(前出)C
    授業第1部(マニュアル制作)の内容のかなりの部分を海保氏の著書に負っている。特に授業で紹介する事例の多くは本書から採られている。
  • 海保博之『くたばれ,マニュアル!——書き手の錯覚,読み手の癇癪』(新曜社,2002)(前出)H
    本書も大いに参考にしている。

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第6回 自作マニュアル発表会(11/4)

 受講者が自分の作ったマニュアルを発表し合い,コメントし合います。

 提出された16名の自作マニュアル(初心者向けデジカメ操作説明書)のなかから,教員が選んだ8つを,それぞれの作者に説明してもらい(ただし,2名は不在だったため,教員が紹介),聴衆にはそれぞれの発表に対する一言コメントを用紙に書いてもらいました。その後,用紙を回収し,教員が8つのマニュアルに対する一言コメントを紹介しました。

授業ラジオ

 今回は講義はありませんでしたが,授業冒頭で前回の小レポートの紹介をしましたので,その部分のみを授業ラジオとして公開します。

  

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第7回 BSE問題の教訓(11/11)

 今回から第2部「人々の不安に応える」を始めます。まず,科学技術に対して不安や不信が抱かれている場合,啓蒙型のコミュニケーションではうまくいかず,対話型のコミュニケーションが必要になってくることを指摘します。その事例として,イギリスにおけるBSE(牛海綿状脳症)問題を取り上げます。

授業ラジオ

  

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ビデオ

 NHKスペシャル「狂牛病 〜なぜ感染は拡大したか〜」(NHK総合,2001.9.16放送)の一部

参考資料(*は本学図書館所蔵)

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第8回 福島原発事故(1)(11/18)

 今年3月に発生した福島第一原子力発電所の事故をめぐるリスク・コミュニケーションについて検討します。まず今回は,原発事故の初期段階の経過を確認したあと,テレビ番組「学べるニュース」における原発事故の説明の仕方を事例として扱います。

授業ラジオ

  

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ビデオ

 「そうだったのか!池上彰の学べるニュース これからどうなる?どうすればいい?東日本大震災」(テレビ朝日,2011.3.30放送)の一部

参考資料(*は本学図書館所蔵)

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第9回 福島原発事故(2)(11/25)

 前回に引き続き,福島第一原子力発電所の事故をめぐるリスク・コミュニケーションについて検討します。今回は,NPO,学者・大学人,フリージャーナリスト,個人によって行われているリスク・コミュニケーションの事例を紹介します。また,最後に宿題レポート課題を出します。

授業ラジオ

  

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参考資料(*は本学図書館所蔵)

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第10回 サイエンス・カフェ(12/2)

 今回から第3部「専門家と非専門家を橋渡しする」を始めます。第1部と第2部では,専門家を主体とするコミュニケーションを考えてきました。第3部では,専門家以外を主体とするコミュニケーションを考えます。なかでも,最近新たに注目され始めた科学技術コミュニケーター(専門家と市民との間のコミュニケーションの橋渡しをする人)を取り上げ,科学技術コミュニケーションの様々なあり方を概観します。

 今回は,科学技術コミュニケーターが関わる活動の一つとしてサイエンス・カフェを紹介します。

授業ラジオ

  

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ビデオ
参考資料

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第11回 科学技術コミュニケーター(12/9)

 今回は,専門家と非専門家を橋渡しする人(役割)である「科学技術コミュニケーター」を取り上げ,その養成に取り組む大学の事例(北海道大学CoSTEP)を紹介します。さらに,科学技術コミュニケーターの役割や活動の場の多様性を確認した後,具体例として科学館とラジオで活躍する科学技術コミュニケーターを紹介します。

授業ラジオ

  

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ビデオ・ラジオ
参考資料

※本学図書館所蔵のものは,末尾にK(神田),H(鳩山),C(千葉)を付しています。神田以外の図書館のものも,すぐに取り寄せてもらえます。

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第12回 NPOによる科学技術コミュニケーション(12/16)

 今回は,科学技術コミュニケーションに関わるNPOを取り上げます。具体的には,コンセンサス会議の研究・普及をめざす団体と,子ども料理科学教室を含む様々な活動を行い,「市民科学」の実現をめざす団体を紹介します。

授業ラジオ

  

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参考資料

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第13回 まとめ(12/20火曜日←曜日に注意!)

 今学期の授業を振り返り,これまで学んできたことを確認します。そして,この授業全体に関する感想を書いてもらいます。また,授業評価アンケートにも答えてもらいます。

授業ラジオ

  

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参考資料

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成績評価結果

 今学期の成績評価の結果,最高82点,最低13点,平均67点でした。また,成績分布は以下の通りとなりました(放棄4名を除く)。

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授業評価アンケート集計結果

 受講者による授業評価アンケートの集計結果は以下のグラフの通りとなりました。

設問は以下の通りです。
問1 授業内容の難易度はあなたに合っていましたか。
問2 授業の進度はあなたに合っていましたか。
問3 授業内容はシラバスと合っていましたか。
問4 話し方(声量、スピード、音質等)は聞き取りやすかったですか。
問5 板書(OHP、TV画面、PC画面含めて)は、わかりやすかったですか。
問6 専門知識や用語の説明はわかりやすかったですか。
問7 教科書や配付資料の利用は適切でしたか。
問8 授業に関する学習(予習、復習)を助ける方法が担当教員により明示されていましたか。
問9 教員は授業に意欲的に取り組み、指導は熱心でしたか。
問10 教員は教室の学びやすい雰囲気(私語等の禁止など)を作るよう努めていましたか。
問11 この授業の内容に興味と関心が深まりましたか。
問12 授業ウェブサイトに頻繁にアクセスしましたか。
 そう思う→毎週利用した  ややそう思う→2週に1度くらい  どちらともいえない→月に1度くらい
 あまりそう思わない→学期に1〜2度くらい  全くそう思わない→全く利用しなかった
問13 授業ウェブサイトはこの授業の学習に役立ちましたか。(月に1度以上利用した人のみ回答)

 事務部によるアンケート集計結果(n=10)

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受講者の感想・意見

 最終回の授業では,授業全体を通しての感想や意見を小レポートに書いてもらいました。その中からいくつかを紹介します。

  • 今までの授業を受けて,分かりやすく説明する大切さや,相手の立場で考えるのも重要だと分かった。また,この授業は学校だけではなく,社会人になっても役に立つと思う。
     
  • 科学技術をいろんな形,場所で広めようとする人がいることを知った。専門性を高めるために専門家用のコミュニケーションは理系として身近だが,一般人へ科学技術を広めるためのコミュニケーションは今まで感じたことがなく,新鮮だった。というか,機械の説明書などを読んではいたが,いろいろな工夫がされていたなどとは思っていなかった。いろんな人の不安を取り除くリスクコミュニケーションは,いつの時代も大切なものだと思った。これを専門家,政府,メディアが協力しなきゃいけないだろう。
     
  • 科学技術は一般の人々にはとっつきにくい印象があったが,そんな事は全くなく,私たちが心よく受け入れれば,一般の人にも入ってもらえるものであると分かった。一般の人々とのコミュニケーションをするためにも,私たち一人一人が力を入れていかなければならないと実感した。このようなコミュニケーションがなければ,科学技術は進展がなく,廃れていってしまうからである。
     
  • この授業を振り返り,個人的には福島原発事故について深く学べたと思う。その理由の1つは,放射能の影響である。当時は,全国に対する放射能をなぜ政府はすぐに公開しなかったのか,また放射能による人体への影響の被害などに関して,授業で初めて触れた点が多かった。もう1つの理由は,授業の後半で学んだサイエンス・カフェである。科学者や専門家が一般市民と身近な喫茶店などで科学について討論し合うというものを初めて知り,将来機会があれば,このサイエンス・カフェに参加し,今後の福島原発事故による放射能の影響や我々一般人が考えなくてはならない,又は協力していかなければならないことなどをぜひ聞いてみたいと思った。
     
  • まず,この講義を受けて良かったことは,小レポートや宿題レポートの作成においてあらためて私が書いた文章が稚拙であることに気づけたことである。特に第一回の宿題レポートでは,マニュアル制作ということで,非専門家に専門知識を伝えるためには文章での伝達は避けては通れないので,そこに気づけたのは大きかったと思う。従って,毎回授業のはじめに前回の小レポートを振り返る時間は続けてほしいと思った。次に,授業の内容としては,今の時代,科学技術は科学者だけが進めるのではなく,非専門家も一緒になって進めていくものであることに気づかされたのは大きかった。言われてみると,科学館やモーターショー,サイエンス・カフェなど,専門家と非専門家が一緒になれる場がたくさんあることがわかった。これからは,こうした場に少しでも参加し,将来,非専門家の人とコミュニケーションがしっかりとれる人になりたい。
     
  • 科学技術コミュニケーションと聞いて,パッとどんなことを学ぶのか分かりませんでした。しかし,全部の講義を終えて,ようやくどういった事を指していて,どういう意味があるのか分かりました。これから技術者となっていく身としては,参考になるべきことが多かったです。非専門家に分かりやすく説明する。この事は,例え専門家でない今でも必要な事だと感じる事は多いです。ですから,宿題レポートのような課題はやりがいを感じました。もっと分かりやすくするにはどうしたらいいのかと悩んだ時,やはり非専門家の立場になって,どこでつまずいてしまうのか考えることが大事だと思いました。分かりやすく説明することで,人々の不安を取り除けると思いますし,一般市民に専門分野の興味を持ってもらうことにもつながるのではないかと思います。
     

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過去の授業に関する情報

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